045-514-4699はNTS債権回収|IDOM専用窓口からの電話への対処法
借金分野においては消滅時効に特化しております。これまで1000件以上の時効援用の手続きを行ってきました。業者ごとの対応方法や特性を熟知しております。
045-514-4699(0455144699)は、NTS債権回収が公式に案内している株式会社IDOM専用ダイヤルです。
NTS債権回収は旧ニッテレ債権回収です。IDOMは「ガリバー」を運営する会社で、同社との取引について連絡が来ている可能性があります。
古い未払いの連絡であれば、支払いを約束する前に、契約内容と最後に支払った時期を確認してください。長期間支払っていない場合は、時効援用を検討できることがあります。

045-514-4699はどこの電話番号?
NTS債権回収の公式の事業所案内では、東京サービシングセンターの欄に045-514-4699(株式会社IDOM専用ダイヤル)が掲載されています。
専用窓口であることは確認できますが、電話番号だけで請求の対象となる契約や金額までは分かりません。留守番電話の用件や、届いていれば通知書の契約先・請求内容を確認してください。
ニッテレ債権回収は、2026年7月31日にNTS債権回収へ社名を変更しています。以前の通知書に旧社名が記載されている場合もあります。
請求内容や時効援用については、ニッテレ債権回収(現NTS)の時効援用と対処法で詳しく解説しています。
NTS債権回収から電話が来る理由
NTS債権回収は、他社の債権を譲り受けたり、回収の委託を受けたりする会社です。この番号はIDOM専用窓口なので、まずIDOMとの取引に心当たりがあるかを確認してください。
「NTS」や「IDOM」という会社名に覚えがなくても、ガリバーでの契約に関係する連絡の可能性があります。
ガリバーで車を購入するなど、取引に心当たりがある場合
ガリバーでの取引がある場合は、どの契約の、どの支払いについての連絡かを確認してください。車の購入経験があるだけで、今回の請求がその車のローンだとは決まりません。
通知書があれば、契約先、契約内容、請求されている金額を確認します。かなり前の取引であれば、支払いを終えたと思っていたものなのか、途中から支払っていないものなのかも、分かる範囲でお伝えください。
IDOMやガリバーとの取引に、まったく心当たりがない場合
心当たりがない場合は、留守番電話や通知書の宛名・契約先を確認してください。別の方への連絡が届いている可能性もあります。請求内容が分からないまま支払わず、NTS債権回収の公式サイトに掲載された窓口で、誰のどの契約に関する連絡かを確認してください。
045-514-4699に電話するべき?
長期間支払っていない契約であれば、折り返す前に時効の可能性を確認してください。支払いを約束すると、時効の主張が難しくなることがあります。
連絡する前に確認すること
- IDOMとの契約内容と最後の支払時期
何の代金か、いつから支払っていないかを確認します。 - 5年以内の入金・返済の約束
少額の入金や、電話での約束も確認します。 - 10年以内の裁判手続き
訴状・支払督促・判決・差押えなどがなかったかを確認します。
契約書や通知書が手元になくても相談できます。車を購入した時期や、最後に支払った時期など、分かる範囲でお知らせください。
045-514-4699の電話をずっと無視するべき?
無視・放置はおすすめできません。着信を拒否しても、未払いの問題が解決するわけではありません。
まず契約内容を確認し、古い未払いなら時効援用ができるかを検討します。最近の取引や支払い遅れであれば、内容を確認したうえで対応してください。
裁判所から訴状や支払督促が届いている場合は、書類に記載された期限内の対応が必要です。
NTS債権回収に電話してしまった場合は?
電話に出たり、折り返したりしただけで、時効が使えなくなるわけではありません。ただし、次のような返済の約束は、時効の主張に影響することがあります。
返済の約束になる例
- 「払います」
- 「分割で返済します」
- 「来月まで支払いを待ってください」
返済約束にならない例
- 「確認します」
- 「覚えていません」
- 何も具体的な約束をせずに切った
同じ言葉でも、前後の会話によって判断が変わる場合があります。返済の話をしてしまった場合も、自己判断で諦めずにご相談ください。話した日と内容、その後に入金したかを分かる範囲でお伝えください。
IDOM専用ダイヤルからの連絡で確認すること
ガリバーの会社案内では、運営会社は株式会社IDOMとされています。店舗名で契約した記憶があっても、会社名の「IDOM」には覚えがない方もいるでしょう。
IDOM専用ダイヤルからの連絡でも、車のローンの請求だと決めつけず、対象の契約を確認してください。
車に関する契約で確認すること
- 請求している会社と契約先
IDOMとの契約か、別のローン会社との契約かを確認します。 - 何の代金が残っているのか
通知書に記載された契約内容・未払金・支払期限を確認します。 - 過去にどう対応したか
支払いのほか、解約・精算のやり取りや、裁判手続きの有無も確認します。
車を売却・返却した後の請求であれば
車が手元にない場合も、それだけで契約上の支払いがすべて終わっているとは判断できません。売却・返却の際に、残金や費用をどのように精算したかを確認します。
一方、今回の電話番号が、すべての車のローンや返却後の請求を扱うという公式案内は確認できていません。通知書の内容が分かれば、その契約に応じて時効の期間や支払いの必要性を検討します。
NTS債権回収に時効援用できる主な条件
以下は借入れなどの古い支払いを確認する際の主な目安です。IDOMとの契約は、契約の種類や締結時期によって適用される時効期間が異なるため、請求内容を確認して判断します。いずれも当てはまれば、時効援用によって支払義務がなくなる可能性があります。
① 5年以上返済していない
- 5年以内の少額入金も、返済に含まれます。
- 「最後に返済したのは何年頃か」を確認してください。正確な日付が分からなくても相談できます。
正確な時効の起算点は、契約内容や支払期限によって異なります。
② 5年以内に返済の約束をしていない
- 電話で「払います」「分割で返済します」などと約束していないかを確認。
- 和解書・回答書・WEBフォームの回答内容も確認してください。
「確認します」と答えた場合などは、前後のやり取りも含めて判断します。
③ 10年以内に訴訟等を起こされていない
- 訴訟・支払督促・裁判上の和解・差押えなどがなかったかを確認。
- 確定判決などがある場合は、原則として確定から10年が目安です。その後の返済や差押えも確認します。
裁判手続きがあっても、内容や経緯によって時効援用できる場合があります。
この3つだけで結果が決まるわけではありません。裁判を起こされていても、手続きの内容やその後の経緯によって時効援用できる場合があります。
現在、訴状や支払督促が届いている方は、すぐにご相談ください。時効の期間が過ぎていても、裁判所の書類を放置してよいわけではありません。
詳しくは、ニッテレ債権回収(現NTS)の時効援用と対処法をご覧ください。
SMSや請求書が届いた場合は?
SMSや請求書が届いている場合は、IDOMやNTS債権回収の名前だけでなく、宛名と対象の契約を確認してください。同番号からSMSを送信するという公式案内は、この記事では確認していません。
SMS内のリンクから支払い・分割払いの登録を進める前に、請求内容を確認します。古い契約の場合は、メッセージや請求書を用意して時効についてご相談ください。
045-514-4699からの連絡についてよくある質問
- 045-514-4699は公式に案内されている番号ですか?
-
はい。NTS債権回収の公式サイトに、東京サービシングセンターの株式会社IDOM専用ダイヤルとして掲載されています。具体的にどの契約の連絡かは、通知書や用件を確認する必要があります。
- 電話だけで、通知書が届いていなくても相談できますか?
-
はい。着信履歴と、分かる範囲で元の契約先・最後に返済した時期をお知らせください。留守番電話やSMSが残っていれば、その内容も確認します。
- 電話で「確認します」と答えました。時効は使えますか?
-
「確認します」と答えただけで、時効が使えなくなるわけではありません。ただし、その前後に支払いの約束をしていないかなど、会話全体を確認します。話した内容を分かる範囲でお伝えください。
- ガリバーで買った車をもう手放しています。支払いは必要ですか?
-
車を手放したことだけでは判断できません。契約が終了・精算されているか、今回何を請求されているかを確認します。古い未払いの場合は、契約の種類や支払期限に応じて時効援用も検討します。
- 時効援用をすると、電話は止まりますか?
-
時効の成立が確認されれば、その債務についての請求は原則として止まります。行き違いで連絡が来た場合は、依頼した弁護士にお知らせください。別の契約についての連絡であれば、その契約も確認する必要があります。
NTS債権回収の時効援用を相談するには
LINEから、着信履歴・SMSの画面・届いている通知書の写真をお送りください。請求元の会社と、いつ頃の未払いか、最後に支払った時期も分かる範囲でお知らせください。
時効援用の手続きの流れ
LINEで友だち追加するとすぐに質問をお送りいたします。
「最後の返済日はいつか?」「裁判所から手紙は来ているか?」などの質問にスマホで答えるだけで、時効となっている可能性があるか確認できます。最終的な判断には、具体的な資料や経緯の確認が必要です。
費用や内容にご納得いただけましたら、契約の手続きをします。
スマートフォンでサインできる電子契約に対応しているため、事務所にお越しいただく必要はありません。
郵送での契約も可能です。
入金確認後、すぐに債権者へ時効援用の通知を送ります。
弁護士からの通知が届いた時点で、本人への督促や取り立ては原則としてストップします。
弁護士が業者と直接やり取りし、返済・債務承認・裁判など、時効の判断に影響する事情を確認します。
業者が「時効ではない」と反論した場合には弁護士が交渉することもあります。
(期間の目安:最短10日〜1ヶ月程度)
時効の成立が確認できましたら、手続きは終了です。
今後、この債務を支払う必要はなくなります。
相談料・時効援用の費用
相談料は無料、時効援用の費用は1社44,000円(税込・実費込み)です。
同じNTS債権回収からの請求でも、原債権者が異なる場合は、それぞれ1社分の費用がかかります。時効が成立しなかった場合も費用はかかります。
借金分野においては消滅時効に特化しております。これまで1000件以上の時効援用の手続きを行ってきました。業者ごとの対応方法や特性を熟知しております。

