0570-783-890はdカードの電話?ニッテレ債権回収からの着信の対処法
借金分野においては消滅時効に特化しております。これまで1000件以上の時効援用の手続きを行ってきました。業者ごとの対応方法や特性を熟知しております。
0570-783-890(0570783890)は、NTS債権回収(旧ニッテレ債権回収)のdカード受託センターの電話番号です。
dカードの支払いに関する連絡です。最近の引き落としができなかった場合は、カードの請求内容を確認してください。長年支払っていない利用代金であれば、支払いを約束する前に時効の可能性を確認しましょう。
最後に支払った時期を確認してください。5年以上支払っていない場合は、時効援用によって支払義務がなくなる可能性があります。

0570-783-890はどこの電話番号?
公式のdカード向け案内に、dカード受託センターの窓口として掲載されています。受付は8:15〜20:45(土日祝日も営業、年末年始を除く)です。事業所一覧では、一部のIP電話等からは利用できないと案内されています。
ニッテレ債権回収は、2026年7月31日にNTS債権回収へ社名を変更しています。古い通知書に「ニッテレ」と書かれていても、会社名が違うという理由だけで無関係な請求とは判断できません。
会社の情報や請求書への対応は、ニッテレ債権回収(現NTS債権回収)の時効援用と対処法で詳しく解説しています。
NTS債権回収から電話が来る理由
dカードの引き落としができなかった場合などに、支払いの案内が来ることがあります。NTS債権回収が、dカードに関する窓口を担当しています。
「ニッテレやNTSから借りたことはない」という場合でも、dカードの未払いについて連絡が来ることがあります。
dカードの利用に心当たりがある場合
最近まで支払っていた方は、今回のカード利用代金や支払日を確認してください。引き落としが数日遅れたというだけで、時効援用ができるわけではありません。
何年も支払っていない利用代金であれば、最後に支払ったのは何年頃かを確認します。正確な日付が分からなくても構いません。その場で支払日や分割払いを約束する前にご相談ください。
dカードの利用自体に、まったく心当たりがない場合
電話番号の登録間違いなどの可能性もあります。留守番電話や通知書があれば、宛名や用件を確認してください。不明な場合は公式サイトに掲載された窓口で確認し、内容が分からないまま支払う必要はありません。
0570-783-890に電話するべき?
長年支払っていないdカードの請求なら、折り返す前に時効の可能性を確認してください。支払いを約束すると、時効の主張が難しくなることがあります。
折り返す前に確認すること
- dカードを最後に支払った時期
「○年頃から払っていない」という大まかな時期で構いません。 - 5年以内の入金・返済の約束
少額の入金や、電話での約束も確認します。 - 10年以内の裁判手続き
訴状・支払督促・判決・差押えなどがなかったかを確認します。
最近の支払い遅れであれば、公式窓口で請求内容や支払い方法を確認してください。長期間の未払いと、今月の引き落とし忘れは分けて考えます。
0570-783-890の電話をずっと無視するべき?
無視・放置はおすすめできません。支払い遅れが続くと、カードの利用停止・解約や残額の一括請求、支払督促につながる場合があります。
最近の請求なら支払いの相談を、古い請求なら時効の確認を進めてください。着信拒否だけでは解決しません。
裁判所から訴状や支払督促が届いている場合は、書類に記載された期限内の対応が必要です。
NTS債権回収に電話してしまった場合は?
電話に出たり、折り返したりしただけで、時効が使えなくなるわけではありません。ただし、次のような返済の約束は、時効の主張に影響することがあります。
返済の約束になる例
- 「払います」
- 「分割で返済します」
- 「来月まで支払いを待ってください」
返済約束にならない例
- 「確認します」
- 「覚えていません」
- 何も具体的な約束をせずに切った
同じ言葉でも、前後の会話によって判断が変わる場合があります。返済の話をしてしまった場合も、自己判断で諦めずにご相談ください。話した日と内容、その後に入金したかを分かる範囲でお伝えください。
dカードの督促状が届いた・通知書が届かない場合
公式案内には、dカードのハガキや封書の見方が掲載されています。届いている場合は、次の3点を確認してください。
通知書を受け取った日から、時効の5年を数えるわけではありません。
dカードの通知書で確認するところ
- 宛名とカード番号
ご自身のdカードについての請求かを確認します。 - 請求内訳と支払期限
いつの利用分なのか、元の支払日はいつかを確認します。 - 支払い方法
再引き落としや振込みなどの案内を確認します。古い請求なら入金前に時効を確認してください。
引っ越した後、通知書が届かない場合
携帯電話の住所変更と、dカードの住所変更は別の手続きです。ドコモショップで携帯電話の住所を変えていても、dカード側に反映されているとは限りません。
電話だけで通知書が届いていなくても、当事務所へ相談できます。長期間支払っていない場合は、着信履歴と最後に支払ったおおよその時期をお知らせください。
NTS債権回収に時効援用できる主な条件
dカードの古い未払金について請求を受けた場合は、次の3つが主な目安になります。いずれも当てはまれば、時効援用によって支払義務がなくなる可能性があります。
① 5年以上支払いしていない
- 5年以内の少額入金も、支払いに含まれます。
- 「最後に支払いしたのは何年頃か」を確認してください。正確な日付が分からなくても相談できます。
正確な時効の起算点は、契約内容や支払期限によって異なります。
② 5年以内に支払いの約束をしていない
- 電話で「払います」「分割で支払います」などと約束していないかを確認。
- 和解書・回答書・WEBフォームの回答内容も確認してください。
「確認します」と答えた場合などは、前後のやり取りも含めて判断します。
③ 10年以内に訴訟等を起こされていない
- 訴訟・支払督促・裁判上の和解・差押えなどがなかったかを確認。
- 確定判決などがある場合は、原則として確定から10年が目安です。その後の支払いや差押えも確認します。
裁判手続きがあっても、内容や経緯によって時効援用できる場合があります。
この3つだけで結果が決まるわけではありません。裁判を起こされていても、手続きの内容やその後の経緯によって時効援用できる場合があります。
現在、訴状や支払督促が届いている方は、すぐにご相談ください。時効の期間が過ぎていても、裁判所の書類を放置してよいわけではありません。
詳しくは、ニッテレ債権回収(現NTS債権回収)の時効援用と対処法をご覧ください。
dカードのSMSも届いた場合
dカード受託センターの公式案内では、請求金額や振込先をSMSで案内するサービスを紹介しています。電話の番号と、SMSに表示される送信元は分けて確認してください。
SMSにリンクがあっても、内容が分からないまま個人情報や支払予定を入力せず、公式サイトの案内を確認してください。昔の未払いに関する連絡なら、支払いを約束する前に時効の可能性を確認しましょう。
0570-783-890からの連絡についてよくある質問
- 0570-783-890は公式サイトに載っていますか?
-
はい。NTS債権回収の公式サイトに、dカード受託センターの電話番号として掲載されています。旧社名はニッテレ債権回収です。
- 電話だけで、通知書が届いていなくても相談できますか?
-
はい。着信履歴と、分かる範囲で最後に支払った時期をお知らせください。留守番電話やSMSが残っていれば、その内容も確認します。
- 電話で「確認します」と答えました。時効は使えますか?
-
「確認します」と答えただけで、時効が使えなくなるわけではありません。ただし、その前後に支払いの約束をしていないかなど、会話全体を確認します。話した内容を分かる範囲でお伝えください。
- 携帯電話の住所を変えたのに、dカードの通知書が届かないのはなぜですか?
-
携帯電話とdカードでは、住所変更の手続きが別です。dカードに登録している住所を確認してください。通知書がなくても、古い請求について時効の相談はできます。
- 時効援用をすると、電話は止まりますか?
-
時効の成立が確認されれば、その債務についての請求は原則として止まります。行き違いで連絡が来た場合は、依頼した弁護士にお知らせください。別の契約についての連絡であれば、その契約も確認する必要があります。
NTS債権回収の時効援用を相談するには
LINEから、着信履歴・SMSの画面・届いている通知書の写真をお送りください。dカードを最後に支払った時期も、分かる範囲でお知らせください。
時効援用の手続きの流れ
LINEで友だち追加するとすぐに質問をお送りいたします。
「最後の返済日はいつか?」「裁判所から手紙は来ているか?」などの質問にスマホで答えるだけで、時効となっている可能性があるか確認できます。最終的な判断には、具体的な資料や経緯の確認が必要です。
費用や内容にご納得いただけましたら、契約の手続きをします。
スマートフォンでサインできる電子契約に対応しているため、事務所にお越しいただく必要はありません。
郵送での契約も可能です。
入金確認後、すぐに債権者へ時効援用の通知を送ります。
弁護士からの通知が届いた時点で、本人への督促や取り立ては原則としてストップします。
弁護士が業者と直接やり取りし、返済・債務承認・裁判など、時効の判断に影響する事情を確認します。
業者が「時効ではない」と反論した場合には弁護士が交渉することもあります。
(期間の目安:最短10日〜1ヶ月程度)
時効の成立が確認できましたら、手続きは終了です。
今後、この借金を支払う必要はなくなります。
相談料・時効援用の費用
相談料は無料、時効援用の費用は1社44,000円(税込・実費込み)です。
同じNTS債権回収からの請求でも、原債権者が異なる場合は、それぞれ1社分の費用がかかります。時効が成立しなかった場合も費用はかかります。
借金分野においては消滅時効に特化しております。これまで1000件以上の時効援用の手続きを行ってきました。業者ごとの対応方法や特性を熟知しております。

