03-6670-3636はクレディセゾン|自動音声・SMSの連絡と時効の確認

執筆・監修者
弁護士 大野太郎
弁護士 大野 太郎 おおのたろう
大野法律事務所
登録番号 58333 中央大学法科大学院卒業 71期 川口市役所 多重債務相談員

借金分野においては消滅時効に特化しております。これまで1000件以上の時効援用の手続きを行ってきました。業者ごとの対応方法や特性を熟知しております。

03-6670-3636(0366703636)は、クレディセゾンの支払いに関する案内に使われる電話番号です。

自動音声の電話やSMSで連絡が来ることがあります。最近のカード代金の支払いについてなのか、昔の未払いについてなのかを確認してください。

古い請求なら、支払いを約束する前に最後に返済した時期を確認してください。5年以上返済していなければ、時効援用によって支払義務がなくなる可能性があります。

目次

03-6670-3636はどこの電話番号?

クレディセゾンの公式FAQで、03-6670-3636は支払いに関する案内の番号とされています。自動音声とSMSの両方を利用すると案内されています。

信用管理センターの公式案内では、自動音声は9:15〜20:00、オペレーターによる電話受付は9:15〜17:20です。この番号へかける際は、登録している携帯電話を使うよう案内されています。

請求内容や時効援用については、クレディセゾンの時効援用と対処法で詳しく解説しています。

クレディセゾンから電話が来る理由

クレディセゾンから、カード代金などの支払いに関する確認が来ていると考えられます。着信だけでは、対象のカードやいつの利用分かまでは分かりません。

今は使っていないカードや、以前利用した提携カードの未払いについて連絡が来る場合もあります。

セゾンカードなどの利用に心当たりがある場合

最近まで支払っていた方は、今回のカード代金と引き落としが済んでいるかを確認してください。数日・数か月の支払い遅れで、時効援用ができるわけではありません。

何年も支払っていない場合は、最後に返済したのは何年頃かを確認してください。少額の入金や分割払いの約束をしたことがあれば、その時期もお知らせください。

カードの利用や借入れに、まったく心当たりがない場合

提携カードでは、カード名と発行会社名が異なる場合があります。それも含めて心当たりがなければ、公式窓口で宛名と請求内容を確認してください。分からないまま支払日を約束する必要はありません。

03-6670-3636に電話するべき?

長期間返済していない請求なら、折り返す前に時効の可能性を確認してください。支払いを約束すると、時効の主張が難しくなることがあります。

折り返す前に確認すること

  • 対象のカードと、最後に返済した時期
    今月分の引き落としなのか、何年も前の請求なのかを確認します。
  • 5年以内の入金・返済の約束
    少額の入金や、電話での約束も確認します。
  • 10年以内の裁判手続き
    訴状・支払督促・判決・差押えなどがなかったかを確認します。

最近の支払い遅れであれば、公式窓口で支払いについて相談してください。自動音声であっても、古い請求について支払日を回答する前には時効の確認が必要です。

03-6670-3636の電話をずっと無視するべき?

無視・放置はおすすめできません。着信を拒否しても、未払いの問題は解決しません。請求が続いたり、訴訟や支払督促につながったりする場合があります。

最近の支払い遅れなら支払いについて相談し、古い請求なら時効援用ができるかを確認してください。

裁判所から訴状や支払督促が届いている場合は、書類に記載された期限内の対応が必要です。

クレディセゾンに電話してしまった場合は?

電話に出たり、折り返したりしただけで、時効が使えなくなるわけではありません。ただし、次のような返済の約束は、時効の主張に影響することがあります。

返済の約束になる例

  • 「払います」
  • 「分割で返済します」
  • 「来月まで支払いを待ってください」

返済約束にならない例

  • 「確認します」
  • 「覚えていません」
  • 何も具体的な約束をせずに切った

同じ言葉でも、前後の会話によって判断が変わる場合があります。返済の話をしてしまった場合も、自己判断で諦めずにご相談ください。話した日と内容、その後に入金したかを分かる範囲でお伝えください。

自動音声の電話・SMSにはどう対応する?

03-6670-3636は、自動音声で支払いに関する案内をする番号です。オペレーターと話さない場合も、案内の内容を確認して対応してください。

古い請求では、自動音声やSMSの案内に従って支払日を回答する前に、時効の可能性を確認してください。

自動音声・SMSで確認すること

  • 対象のカード・請求内容
    どのカードの、いつの未払いかを確認します。
  • 最近の支払い遅れか、古い請求か
    最近まで返済していた場合と、何年も返済していない場合を分けて考えます。
  • 支払日を回答する操作があるか
    入力・回答の内容によっては時効の主張に影響します。古い請求で判断に迷う場合は先にご相談ください。

SMSの表示番号が違う場合

公式FAQによると、ソフトバンクの携帯電話では、SMSの送信元に0032069000・21061・21092・253008などが表示される場合があります。

番号が違うことだけで詐欺と決めつけず、公式案内とメッセージの内容を確認してください。一方、番号が一致していても、不審なリンクからカード番号などを入力するのは避けてください。

クレディセゾンに時効援用できる主な条件

古い借入れについて請求を受けた場合は、次の3つが主な目安になります。いずれも当てはまれば、時効援用によって支払義務がなくなる可能性があります。

① 5年以上返済していない

  • 5年以内の少額入金も、返済に含まれます。
  • 「最後に返済したのは何年頃か」を確認してください。正確な日付が分からなくても相談できます。

正確な時効の起算点は、契約内容や支払期限によって異なります。

② 5年以内に返済の約束をしていない

  • 電話で「払います」「分割で返済します」などと約束していないかを確認。
  • 和解書・回答書・WEBフォームの回答内容も確認してください。

「確認します」と答えた場合などは、前後のやり取りも含めて判断します。

③ 10年以内に訴訟等を起こされていない

  • 訴訟・支払督促・裁判上の和解・差押えなどがなかったかを確認。
  • 確定判決などがある場合は、原則として確定から10年が目安です。その後の返済や差押えも確認します。

裁判手続きがあっても、内容や経緯によって時効援用できる場合があります。

この3つだけで結果が決まるわけではありません。裁判を起こされていても、手続きの内容やその後の経緯によって時効援用できる場合があります。

現在、訴状や支払督促が届いている方は、すぐにご相談ください。時効の期間が過ぎていても、裁判所の書類を放置してよいわけではありません。

詳しくは、クレディセゾンの時効援用と対処法をご覧ください。

クレディセゾンを名乗るSMSが不審な場合

支払いに関するSMSを受け取ったら、対象のカードや用件を確認してください。心当たりがない場合は、SMS内のリンクから手続きを進めず、ご自身で公式サイトを開いて確認します。

当事務所に相談する際は、送信元番号と本文が分かる画面をお送りください。すでに支払日を回答した場合も、その内容と時期をお知らせください。

03-6670-3636からの連絡についてよくある質問

03-6670-3636は公式に案内されている番号ですか?

はい。公式FAQに掲載され、クレディセゾンからの支払いに関する案内の番号と説明されています。自動音声やSMSでも連絡しています。

電話だけで、通知書が届いていなくても相談できますか?

はい。着信履歴と、分かる範囲で請求元の会社・最後に支払った時期をお知らせください。留守番電話やSMSが残っていれば、その内容も確認します。

電話で「確認します」と答えました。時効は使えますか?

「確認します」と答えただけで、時効が使えなくなるわけではありません。ただし、その前後に支払いの約束をしていないかなど、会話全体を確認します。話した内容を分かる範囲でお伝えください。

自動音声で支払日を回答してしまいました。もう時効は使えませんか?

支払日を約束した内容は時効の主張に影響する場合がありますが、それだけで一律に結論は決まりません。回答した日と内容、その後に入金したかを分かる範囲でお知らせください。

時効援用をすると、電話は止まりますか?

時効の成立が確認されれば、その債務についての請求は原則として止まります。行き違いで連絡が来た場合は、依頼した弁護士にお知らせください。別の契約についての連絡であれば、その契約も確認する必要があります。

クレディセゾンの時効援用を相談するには

LINEから、着信履歴・SMSの画面・届いている通知書の写真をお送りください。対象のカードと最後に返済した時期も、分かる範囲でお知らせください。

時効援用の手続きの流れ

STEP
無料診断(LINEでご相談ください)

LINEで友だち追加するとすぐに質問をお送りいたします。

「最後の返済日はいつか?」「裁判所から手紙は来ているか?」などの質問にスマホで答えるだけで、時効となっている可能性があるか確認できます。最終的な判断には、具体的な資料や経緯の確認が必要です。

STEP
ご契約(来所不要・スマホで完結)

費用や内容にご納得いただけましたら、契約の手続きをします。

スマートフォンでサインできる電子契約に対応しているため、事務所にお越しいただく必要はありません。
郵送での契約も可能です。

STEP
ご入金・通知の発送(本人への直接督促は原則停止)

入金確認後、すぐに債権者へ時効援用の通知を送ります。

弁護士からの通知が届いた時点で、本人への督促や取り立ては原則としてストップします。

STEP
業者との確認・交渉

弁護士が業者と直接やり取りし、返済・債務承認・裁判など、時効の判断に影響する事情を確認します。

業者が「時効ではない」と反論した場合には弁護士が交渉することもあります。
(期間の目安:最短10日〜1ヶ月程度)

STEP
解決・手続き終了

時効の成立が確認できましたら、手続きは終了です。

今後、この債務を支払う必要はなくなります。

相談料・時効援用の費用

相談料は無料、時効援用の費用は1社44,000円(税込・実費込み)です。

同じクレディセゾンからの請求でも、原債権者が異なる場合は、それぞれ1社分の費用がかかります。時効が成立しなかった場合も費用はかかります。

執筆・監修者
弁護士 大野太郎
弁護士 大野 太郎 おおのたろう
大野法律事務所
登録番号 58333 中央大学法科大学院卒業 71期 川口市役所 多重債務相談員

借金分野においては消滅時効に特化しております。これまで1000件以上の時効援用の手続きを行ってきました。業者ごとの対応方法や特性を熟知しております。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次